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第193回定例研究会 2017年度 第1回 ジェンダー部会 からゆきさん等の史跡を巡る 島原(口之津)フィールドワーク事前学習会 (終了)

第193回定例研究会
2017年度 第1回 ジェンダー部会
からゆきさん等の史跡を巡る
島原(口之津)フィールドワーク事前学習会

2017年度のジェンダー部会では9月30(土)~10月1日(日)に、からゆきさん等の史跡を巡る島原(口之津)フィールドワークを予定しております。参加ご希望の方や、フィールドワークに参加できないけれどもご関心のある方は、事前学習会にはふるってご参加下さい。

講師  野崎 秀人 さん プロフィール
元福岡市立中学校社会科教員。現在は退職して長崎県在住。千代フィールドワーク解説を作成。

日時 2017年7月29日(土)午後2時~4時

場所 福岡県人権啓発情報センター
(ヒューマン・アルカディア)視聴覚室
福岡県春日市原町3丁目1−7
クローバープラザ 東棟 7階
(JR鹿児島本線「春日駅」から徒歩1分)

資料代 500円

<お問い合わせ>
(公社)福岡県人権研究所
電話(092)-645-0388/ 0387(FAX)

  • 2017年07月31日(月)17時47分

東京(木下川・浅草新町周辺)フィールドワーク(2日間)

アップロードファイル 10-1.pdf

(公社)福岡県人権研究所 2016年度 
第2回 ジェンダー部会 第6回部落史部会 第6回史・資料プロジェクト
東京(木下川・浅草新町周辺)フィールドワーク(2日間)

福岡の旧柳町、新柳町に続き、今年は東京の浅草新町と木下川周辺を訪ねます。浅草周辺は浅草弾左衛門屋敷跡や、吉原遊郭跡、旧小塚原刑場跡等もあり、木下川周辺の皮革産業等、部落史に関わる史跡巡りも同時に行います。(※コースは変更になる場合がございます)

1日目 10月1日(土) 13時半~17時 
案内 岩田明夫さん(産業・教育資料室きねがわ)ほか地域の方々
八広駅周辺FW・「産業・教育資料室きねがわ」にて展示と解説・木下川周辺FW(皮革工場など)
集合場所 京成電鉄 八広駅 改札前(東京都墨田区八広六丁目25番20号)
解散場所 産業・教育資料室きねがわ(東京都墨田区東墨田2-12-9東墨田会館 TEL03-3617-9004)

2日目 10月2日(日) 朝9時~13時 
案内 藤沢靖介さん(東日本部落解放研究所)
穢多頭 浅草弾左衛門屋敷跡・菩提寺・旧吉原大門・浄閑寺・旧小塚原刑場跡(回向院・延命寺)など
集合場所 東京都人権プラザ(東京都台東区橋場一丁目1番6号 TEL03-3876-5371)
解散場所 南千住駅付近

参加資料代(予定) 会員3000円 一般4000円 (保険料込み) ※参加人数によって変動する場合があります。

<お問い合わせ> 公益社団法人 福岡県人権研究所  要申し込み
〒812-0046 福岡県福岡市博多区吉塚本町13-50福岡県吉塚合同庁舎4階
(電話)(092)-645-0388/ 0387(FAX)

※参加ご希望の方は6月30日(木)までに研究所にお申し込み下さい。参加申込書は上記・アップロードファイル参照。
(※定員を超えた場合は先着順となります。当研究所会員優先。)

※福岡県人権研究所への参加申し込み(先着順)が確定した場合、現地集合・現地解散ですので、東京までの往復航空券・宿泊ホテルが必要な方は、各自で旅行社にお申し込み下さい。10月は混み合っていて予約が取れない場合がございますので、航空券・宿泊のお申し込みはお早めにお願いいたします。

  • 2016年06月16日(木)10時36分

「性による差別のない(男女平等)社会の実現」(柳 淑子 さん)

(公社)福岡県人権研究所 第189回定例研究会
2016年度 第1回 ジェンダー部会

「性による差別のない(男女平等)社会の実現」(柳 淑子 さん)

憲法制定から70年、男女共同参画社会基本法制定からもやがて20年、特に「緊要な課題」だったはずの「男女共同参画社会」創り。 現状は?国を挙げての取組みの“いい加減さ”“遅さ”の「ツケ」が回ってきていると言っても過言ではないでしょうが格差の固定化も加わり、「人権の確立」とは遠い状況です。だれもが安心して、働け、暮らせ、そして産みやすく育てやすい社会・環境づくりはまだまだです。一方、国の浮沈が問われるほどの現状だからこそ「性による差別のない社会づくり」には今がチャンスです。
 どうする・・・? 超少子高齢社会での全領域にわたる労働力不足は。年金と税金(支給と財源)は。
国は、労働と経済財政の支え手に①女性を②高齢者を③外国人を充てていますが。
 また「利用」・・?「1億総活躍」の掛け声で。女性の労働力と子宮を。
非正規雇用は。出産は。育児は。介護は。
どちらが強い・?「個」と「公」は? その関係は。
どちらへ向かう?「・・のため、家族のため、お国のため」等々。教育で。
格差の固定化。「多様化」「らしく」は真に選択権はある?
深め広めたい・・・LGBTについての課題。 
日本社会の底深くに横たわる「性別役割分担(業)」制度、慣習、意識は性による人権侵害を温存し、政権は憲法改正で逆流させようとさえしています。「人権確立へ」を「モノサシ」に、現状を確認し、課題とその克服への道筋を話し合ってみませんか。(話し合いたくて問題提起をいたします)

報告者 柳 淑子(やなぎ よしこ)さん プロフィール
1937年生まれ。教諭として福岡教育大附属久留米中学校が初任校。福岡県立高校(三井、福岡農業、浮羽工業)の各高校を歴任。国語担当。1998年退職。1970年代初めから一貫して女性問題に取り組んできた。学校教育では教育問題全般、両性の自立と平等、人権、性教育その他を重点的に取り組んだ。社会的には福岡県男女共同参画審議会委員、財団法人福岡県女性財団理事、福岡県男女共同参画連絡会議委員、ほかに太宰府市や那珂川町の男女共同参画審議会委員などを務めた。久留米市においては女性問題懇話会(後、名称改め)女性問題審議会委員を6年間務めた。同時に市民ネットである久留米女性会議(合併後は名称改め「えがりて」)代表を4年間務めた。現在は学校教育で進めたテーマと同じ領城で県内外の自治体、大学や高校、各地域の市民ネットワーク等での講演活動を行っている。「えがりて」としては男女共同参画社会の実現へ向けての劇「昨日・今日・明日 女と男」第1作、第2作の台本、演出を担当し、上演は合わせると100回を越える。また、「リプロダクティブヘルス&ライツと環境を考える会」に所属・活動。著書に『いきいきと生き抜くために』、共著に『おんな 明日への旅立ち』『人、この愛(いとお)しきもの』『母さん大丈夫だよ』『子どもたちは平和を創れるか』他数冊がある。

日時 6月26日(日) 午後3時~5時
場所 福岡市人権啓発センター
(ココロンセンター)研修室
福岡市中央区舞鶴2丁目5番1号 
福岡市健康づくりサポートセンター8階(あいれふ)
(福岡市営地下鉄「赤坂駅」から徒歩5分)

資料代 500円

<お問い合わせ>
(公社)福岡県人権研究所
電話(092)-645-0388/ 0387(FAX)

  • 2016年05月23日(月)09時48分