史・資料プロジェクト 2022年度第4回研究会のご案内
皆様におかれましては、お変わりなくご活躍のことと存じます。
さて、今年度史・資料プロジェクト第3回研究会を下記の要領で開催いたします。
コロナ禍の中ではございますが、感染予防の上ご参加いただきますようお願い申し上げます。
記
1.日時 2022年9月10日(土)14時
*13時より部落史研究部会を行います
2.場所 古賀市ししぶ交流センター(JRししぶ駅西口)
古賀市日吉3丁目14-3 (092)942-3243
(会場のてまえ30mの所に専用駐車場がありますのでご利用ください)
3.講師・助言 竹森健二郎 さん(会員)
4.問題提起 橋本正照 さん (会員)
5.研究内容 テーマ
『久留米商人の日記「諸国見聞」を読む ~部落問題等の抜粋・意訳~ 』
6.参加費 500円 (資料代を含む)
7.参加申し込み 原則として9/8(木)までの事前申し込みとします。
・メール 「 史・資料PJ研究会参加 」、「名前・所属・(会員か一般)」を記入し
「 info@f-jinken.com 」へメール送信してください
・FAX送信票(別紙)又は電話(092-645-0388)での申し込みも可能です。
8.連絡先 井上法久 携帯 090-9651-8738
※新型コロナウィルス感染防止対策のためのお願い
・マスクを着用する。 ・参加人数を15名とする。 ・湯茶の用意はありません。
史・資料プロジェクト 2022年度第3回研究会のご案内
皆様におかれましては、お変わりなくご活躍のことと存じます。
さて、今年度史・資料プロジェクト第3回研究会を下記の要領で開催いたします。
コロナ禍の中ではございますが、感染予防の上ご参加いただきますようお願い申し上げます。
記
1.日時 2022年7月9日(土)14時
*13時より部落史研究部会を行います
2.場所 古賀市ししぶ交流センター(JRししぶ駅西口)
古賀市日吉3丁目14-3 (092)942-3243
(会場のてまえ30mの所に専用駐車場がありますのでご利用ください)
3.講師・助言 竹森健二郎 さん(会員)
4.問題提起 塚本博和 さん (会員)
5.研究内容 テーマ 「松本治一郎旧蔵史料を紐解く~吉竹浩太郎の手紙~」
6.参加費 500円 (資料代を含む)
7.参加申し込み 原則として7/7(木)までの事前申し込みとします。
・メール 「 史・資料PJ研究会参加 」、「名前・所属・(会員か一般)」を記入し
「 info@f-jinken.com 」へメール送信してください
・FAX送信票(別紙)又は電話(092-645-0388)での申し込みも可能です。
8.連絡先 井上法久 携帯 090-9651-8738
※新型コロナウィルス感染防止対策のためのお願い
・マスクを着用する。 ・参加人数を15名とする。 ・湯茶の用意はありません。
(公印省略)
22福人研発第22号
2022年5月30日
関係者の皆様へ
公益社団法人福岡人権研究所
部落史研究部会長 藤川信樹
部落解放同盟古賀・新宮地区協議会
委 員 長 青木嘉代子
史・資料プロジェクト 2022年度第2回研究会のご案内
皆様におかれましては、お変わりなくご活躍のことと存じます。
さて、今年度史・資料プロジェクト第2回研究会を下記の要領で開催いたします。
コロナ禍の中ではございますが、感染予防の上ご参加いただきますようお願い申し上げます。
記
1.日時 2022年6月11日(土)14時
*13時より部落史研究部会を行います
2.場所 古賀市ししぶ交流センター(JRししぶ駅西口)
古賀市日吉3丁目14-3 (092)942-3243
(会場のてまえ30mの所に専用駐車場がありますのでご利用ください)
3.講師・助言 竹森健二郎 さん(会員)
4.問題提起 西田静 さん (会員)
5.研究内容 テーマ 「新百姓の仕据えのパターンを拾い出してその背景を考える」
―大庄屋(手永の責任者・村役人)日記から―
『豊前国小笠原領仲津郡・築城郡・上毛郡にかかわるものであり、それがどのくらいの広がりを持つものであるかは、未知数である。また、江戸時代の《作法》について考える。その《作法》が<身分制の網の目>にかかわるものであれば、快哉!ではあるのだが。』(報告者より)
」
6.参加費 500円 (資料代を含む)
7.参加申し込み 原則として6/9(木)までの事前申し込みとします。
8.連絡先 井上法久 携帯 090-9651-8738
※新型コロナウィルス感染防止対策のためのお願い
・マスクを着用する。 ・参加人数を15名とする。 ・湯茶の用意はありません。